Current Location: Home » Full Text Search
Your search : [ author:『人民日報』国際評論] Total 12 Search Results,Processed in 0.073 second(s)
-
1. 日本軍国主義の追従者
日本の佐藤反動政府が声をからして「国防意識の高揚」、「自らの国を自らの手で守る気概を持つべきだ」とわめきたてているとき、宮本修正主義集団は、『日本共産党の安全保障政策』なる文章を公表して、日本民族は外国の侵略や圧迫から自国の主権と独立をまもる固有の自衛権をもっているなどとさかんにまくしたてた。宮本集団は、なんとぴったり日本反動派のあとに従っていることか。宮本集団のこのような「自主防衛論」は、なにも
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 8 PDF HTML
-
2. ハリコの虎米帝の手先になるソ修裏切り者
ソ修グループの国防相グレチコはこのほど、ソ連赤軍創設五十周年「祝賀」集会の席上、声をふりしぼって「現代の帝国主義はけっしてハリコの虎ではない」とわめきたてた。社会主義国の国防相と呼ばれるものが、こうまで力をいれて、帝国主義を応援するとは、まことにあきれ果てたものである。まさに恥知らずも頂点にたっしたというべきである。グレチコはソ連赤軍創設五十周年「祝賀」の機会を利用して、帝国主義はハリコの虎である
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 10 PDF HTML
-
3. 米帝と結託して蔣匪賊に肩入れするソ修の新たな罪悪
ことしソ修の国際書店が出版した『ソ連新刊書籍』目録第六号は、なんと、オリンピックの宣伝にかこつけて、蔣介石匪賊一味の「国章」を、その裏表紙に堂々とのせている。これは悪らつにも裏切り者ソ修が蔣介石匪賊一味と結託して偉大な中華人民共和国に反対する新たな罪跡であり、また、偉大な七億中国人民にたいする裏切り者ソ修の卑劣な挑発行為である。蔣介石匪賊一味はとっくの昔に中国人民から見すてられた政治的ミイラである
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 13 PDF HTML
-
4. 略奪こそ帝国主義の本性である
アメリカ商務省はさいきん、一九六七年度におけるアメリカのラテンアメリカにたいする新たな投資が十四億余ドルに達し、一九六五年度に比して約四億ドル増加となっている、と公表した。これは、ラテンアメリカ人民の収奪に拍車をかけているアメリカ独占資本の自白書である。アメリカ帝国主義はラテンアメリカに大がかりな資本輸出をおこなっているほか、安く買いつけて高く売りつける不平等貿易や広大な「租借地」の不法占拠などと
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 16 PDF HTML
-
5. 悪魔の「親友」
アメリカ帝国主義の宣伝方面の頭目、海外情報局(USIA)局長マークスは最近談話を発表して、ソ修グループが「アメリカの声(VOA)」の反動的宣伝のために大きく門をひらいたことを、公然と賞賛した。かれは満足げに、現在「VOA」のソ連向け放送は「効果的で」「もはやどんな妨害もうけなく」なった、といっている。ソ修裏切り者グループは当然、ワシントンのこのような賞賛に恥じないものだ。だが、全世界人民は、このこ
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 16 PDF HTML
-
6. 裏切り者と手先
さいきん、インドネシア·ファッショ軍人政権の頭目スハルトは、一味の悪党どもがあげる喊(がん)声のなかで最高支配者のイスにすわり、自分で自分を「大統領」に任命した。これはへどの出るような醜悪きわまる演技である。ところが、ソ修裏切り者集団はさっそくのり出してきてこれに賛辞をおくっている。ソ修の『プラウダ』はスハルト「就任」のニュースを丁重に伝えたばかりでなく、かれの経歴をいやらしいほどにもちあげ、この
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 16 PDF HTML
-
7. ブルジョア階級の後継者を養成するソ修
ソ修裏切り者集団はかれらの修正主義の支配を守るために、ソ連の少年、学生にルーブル至上の思想をさかんにそそぎこみ、次の世代を自分の利益しか考えないブルジョア階級の後継者に養成しようと、あらゆる手をうっている。ソ修の『イズベスチヤ』紙がさかんに吹ちょうしている、子供にカネをかせがせるための「教育計画」なるものは、その新たな例証である。街頭にでて「花やアイスクリームを売り」、「家計を豊かにするため自分な
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 27 PDF HTML
-
8. 西側ブルジョア階級の召使
フルシチョフ修正主義集団がソ連の政権をのっとる以前、アメリカ帝国主義の頭目どもはやっきになって、社会主義のソ連を「鉄のカーテンの中の国」だと攻撃し、ソ連を「開放的な社会」にかえてみせるとふい聴し、またこれをアメリカの対ソ政策の目標にしていたのである。ずばりと言えば、アメリカ帝国主義者のいう「開放的な社会」とは、社会主義制度を資本主義制度にかえ、プロレタリア独裁をブルジョア独裁にかえることにほかなら
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 27 PDF HTML
-
9. グルになって悪事を働く
国際舞台の妖怪変化どもが、毎日のように、種々さまざまな反革命の茶番劇を演じている。なかでも、さいきんソ修裏切り者と米帝の手先とかキンシャサで共演した「信任状奉呈」の「やりとり」は、とりわけ吐き気をもよおさせる。コンゴ(キンシャサ)のかいらい「大統領」に「謁見」したさい、ソ修の「特命全権大使」は「誠意」をひれきしてみたり、「了解」を求めてみたり、口をきわめてお世辞をならべたてた。アメリカの銃剣でテコ
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 27 PDF HTML
-
10. コンゴ(キンシャサ)愛国武装勢力西部戦線政治委員会がソ修の新たな裏切りの犯罪行為を糾弾
コンゴ(キンシャサ)愛国武装勢力西部戦線政治委員会はこのほど、ソ修指導集団がアメリカ帝国主義の手先モブツかいらい集団に「大使」を派遣し、六月二十一日モブツに「信任状」を呈出したことについて声明を発表し、ソ修集団がコンゴ(キンシャサ)人民にたいして犯した新たな裏切りの犯罪行為をはげしく糾弾した。この声明はあらましつぎのようにのべている。ソ修裏切り者集団は、ルムンバはじめ多くのコンゴ(キンシャサ)人同
Author: 『人民日報』国際評論 Year 1968 Issue 27 PDF HTML