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Your search : [ author:国務院副総理兼国家計画委員会主任 姚依林] Total 7 Search Results,Processed in 0.131 second(s)
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1. 一九八一年度の国民経済計画と国家財政収支の調整にかんする報告(上)
委員のみなさん一九八○年八月から九月にかけて開かれた第五期全国人民代表大会第三回会議で、一九八○年度と一九八一年度の国民経済計画が討議、採択され、一九八○年度国家予算案と一九八一年度国家予算概算が討議、採択された。国務院関係部門に対しては、実際から出発する、背伸びをしない、経済効果を重視するという指導思想をいちだんと貫徹し、財政赤字を次第に減らして収支の均衡をはかるために効果的な措置を責任をもって
Author: 国務院副総理兼国家計画委員会主任 姚依林 Year 1981 Issue 11 PDF HTML
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2. 一九八一年度の国民経済計画と国家財政収支の調整にかんする報告(下)
三、経済効果の向上に努め、国民経済の安定成長を促す経済調整は基本建設投資の縮小を要求し、しかも数年内はあまり増えることはないであろう。このような状況のもとで、社会生産の一定速度の安定発展を保証するキーポイントは、調整を確実におこなうと同時に、各方面の経済効果を大きく向上させることである。わが国は約十億の人口を擁しており、そのうち八億あまりが農村に住んでいる。わが国の基礎が弱いため、人民の生活改善は
Author: 国務院副総理兼国家計画委員会主任 姚依林 Year 1981 Issue 12 PDF HTML
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3. 一九八二年度経済·社会発展計画草案に関する報告(要旨)
一、一九八一年度計画の執行状況一九八一年度国民経済計画は全国各民族人民がともに努力した結果、順調に達成された。しかも達成状況は予想を上回った。1 農業生産総額は、一九七〇年基準価格で、前年度比五·七%増の千七百二十億元に達した。農業の内部構造と作物構成はいっそう改善された。農業全体の情勢は喜ばしいものがある。2 工業生産総額は、一九七〇年基準価格で、前年度比四·一%増の五千百九十九億元に達した。工
Author: 国務院副総理兼国家計画委員会主任 姚依林 Year 1982 Issue 21 PDF HTML
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4. 一九八三年度国民経済·社会発展計画についての報告
代表のみなさん一九八二年十一月、国務院は一九八三年度国民経済·社会発展計画を策定し、第五期全国人民代表大会第五回会議で審議、承認を得た。各地区、各部門はいま全国各民族人民を組織して、この計画の実施にとりくんでいる。ここに国務院の委託を受けて、一九八二年度計画の遂行状況と、一九八三年度計画の主要内容および前期五ヵ月の実施状況について大会に報告し、審議をもとめることとする。一、一九八二年度計画の遂行状
Author: 国務院副総理兼国家計画委員会主任 姚依林 Year 1983 Issue 28 PDF HTML
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5. 一九八八年度国民経済·社会発展計画案についての報告(要旨)
一九八七年度計画の執行状況―社会生産が安定成長をとげた。一九八七年の国民総生産額は一兆九二〇億元で、前年比九·四%増、計画目標の六·四%の伸び率を上回った。工業生産は比較的速く、バランスのとれた発展をとげ、年間工業総生産額は前年比一六·五%増、村および村以下の工業を除く伸び率は一四·六%である。原炭の生産量は九·二億トン、石油の生産量は一·三四億トン、発電量は四九六〇億キロワット時、粗鋼の生産量は
Author: 国務院副総理兼国家計画委員会主任 姚依林 Year 1988 Issue 18 PDF HTML
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6. 一九八九年度国民経済·社会発展計画案についての報告
代表のみなさん李鵬総理は政府活動報告のなかで、昨年いらいの経済情勢および今年の経済活動の指導方針と重要施策について、全面的な分析と論述をおこなった。ここに国務院の委託を受けて、一九八八年度国民経済·社会発展計画の執行状況と一九八九年度計画についての意見を大会に報告するので、審議を願いたい。一 一九八八年度計画の執行状況一九八八年はわが国の社会主義現代化建設事業がひきつづき発展した年であった。経済体
Author: 国務院副総理兼国家計画委員会主任 姚依林 Year 1989 Issue 18 PDF HTML
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7. 一九九一年度国民経済·社会発展計画の執行状況と一九九二年度計画案についての報告(要旨)
一、一九九一年度計画の執行状況一九九一年、国民経済と社会発展計画の執行状況は予想よりも好ましいものとなり、どの分野においても顕著な成績をあげた。(一)社会生産は全面的に成長した。おおまかな統計によると、年間の国民総生産(GNP)は前年度比七%増で、そのうち、第三次産業は五·三%増、国民所得は七·二%増であった。昨年、農業総生産額は前年度より三%伸びた。食糧収穫高は四億三五二四万トン、綿花収穫高は五
Author: 国務院副総理兼国家計画委員会主任 鄒家華 Year 1992 Issue 16 PDF HTML