1. 宮本修正主義集団はマルクス·レーニン主義の恥ずべき裏切り者

「一従大地起風雷、便有精生白骨堆」（一たび大地に風雷（あらし）起こりしより、すなわち精有（まものあ）り白骨の堆（やま）を生ず―訳者注）。わが国のプロレタリア文化大革命の輝かしい勝利の凱歌のあがるなかで、内外の階級敵は一体となって、狂犬が太陽に遠吠えするような反中国の茶番劇を演じて見せた。この茶番劇のなかで、日共修正主義の親玉宮本顕治の手合はとくにはなばなしい活躍ぶりを示した。宮本顕治とは何者か。そ

Author: 宏任達    Year 1967 Issue 50 PDF HTML