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1. 第四回全国大学生日本語弁論大会、盛大に開催
中日国交正常化二十周年を迎えるにあたって、北京外国語学院、日本国際文化フォーラム、日本国際交流基金共催の第四回全国大学生日本語弁論大会は六月十八日、北京·国際会議センターで盛大に開かれ、全国の十九校の大学から選ばれた二十人の選手が出場し、熱弁をふるった。この活動は中日国交正常化二十周年記念行事の一つ。大会ではまず王福祥北京外国語学院学長があいさつに立ち、北京外国語学院、大会準備委員会を代表して、劉
Author: 本誌記者 夏祖芬 Year 1992 Issue 27 PDF HTML
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2. 民間友好交歓会、なごやかに北京で
中日国交正常化二十周年を記念して、日本汎アジア文化交流センターの江上波夫会長を総団長とする日中民間友好交歓訪中団の一行二百人が八月二十四日北京に到着、中国人民対外友好協会、中日友好協会、北京市人民対外友好協会、日本汎アジア文化交流センターが共催した交流活動に参加した。二十四日夜の歓迎宴で、韓叙中国人民対外友好協会会長は「国交正常化の二十年来、両国政府と人民の共同努力によって、中日関係は長足の発展を
Author: 本誌記者 夏祖芬 Year 1992 Issue 39 PDF HTML
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3. 中日労働組合青年活動家友好交歓会、北京で盛大に開催
中日国交正常化二十五周年を記念するため、中華全国総工会主催の中日労働組合青年活動家友好交歓会が八月二十日、北京で盛大に行われた。日本の十九の各産業や地方組合からなる代表団約三百十人と北京市の企業·事業体からきた従業員三百余人がこの活動に参加した。この活動の主旨は中日両国の労働組合の相互理解と友情、交流と協力を促進し、中日両国と労組の二十一世紀に向けての長期にわたる、安定した友好関係の樹立を推し進め
Author: 本誌記者 夏祖芬 Year 1997 Issue 36 PDF HTML
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4. 二十一世紀に向けての日中友好協力関係を目指して
中国国際交流協会の招きに応じて、串原義直長野県日中交流協会会長·前衆議院議員の率いる日本長野県日中交流協会訪中団一行十一人が十月四日から十二日まで、北京、ウルムチ、敦煌、西安などを訪問した。本誌と英文紙『チャイナ·デイリー』の記者は十月七日、北京市内のホテルで新中国建国五十周年についての感想、中国の貧困脱却扶助問題、中日協力分野などについて串原義直会長にインタビューした。以下はその内容である。記者
Author: 本誌記者 夏祖芬 Year 1999 Issue 43 PDF HTML
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5. 北京で日本の全国紙に関する報告会
中国国際交流協会の招きに応じて、『朝日新聞』の三好崇一元評論員·元上智大学教授が昨年十二月二十二日、北京市内のホテルで、日本の全国紙とその報道、経営をテーマとする報告会を行った。氏は①ジャーナリストとしての危機②戦前の教訓と反省をともに出発③占領政策の限界④戦後ジャーナリストの光と影⑤厳しさを増す経営環境⑥テレビが新聞より優位に⑦新聞の技術革新の行方⑧二極分化した全国紙の論調⑨読売新聞の憲法改正提
Author: 本誌記者 夏祖芬 Year 2000 Issue 2 PDF HTML
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6. 東史郎氏の正義の行動を声援
旧日本軍人の東史郎氏が、平和と人権を守り、正義を主張し、歴史の真相を世人にあまねく知らせようと、国連人権委員会で第二次世界大戦期に日本軍が中国で犯した人権を踏みにじる残虐な行為を暴露し、さらに国際裁判所への上訴をめざす正義の行動を支持するため、中国人権発展基金会は四月二十八日、北京市内のホテルで東史郎氏の正義の行動を声援する会を開いた。声援会で、黄華中国人権発展基金会名誉会長·元国務院副総理兼外交
Author: 本誌記者 夏祖芬 Year 2000 Issue 20 PDF HTML
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7. 一段と団結した大会
ブラジル、コモロ、インドネシア、モザンビーク、ネパール、ベネズェラ、南ベトナムおよびザンジバルの婦女代表団の代表たちは、モスクワ世界婦人大会に参加した後、中国を訪問した。七月十三日、周恩来総理と陳毅副総理は代表たちと会見し、懇談した。翌十四日の日曜日ひる、首都七、○○○あまりの人びとは、人民大会堂で盛大な集会を催し、代表たちを熱烈に歓迎した。歓迎大会で、中国全国婦女連合会の責任者は、あいさつのなか
Author: (本誌記者) Year 1963 Issue 2 PDF HTML
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8. 朝鮮の反米愛国闘争を支持
一九五三年七月二十七日現地時間午前十時に、板門店にあるテントでまるく囲まれたスマートな木造建築のホールで、アメリカの将軍はかれの同胞がいうように、アメリカ側がはじめて敗戦で終わった停戦協定に調印した。この朝鮮停戦協定は、アメリカ帝国主義のおこした恥ずべき朝鮮侵略戦争に終止符をうった。七月の二十七日、中国人民は「アメリカ帝国主義侵略軍を南朝鮮から追い出す共同闘争月間」を成功裏におえた。この闘争月間は
Author: 本誌記者 Year 1963 Issue 4 PDF HTML
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9. 中国でキューバの「七·二六」記念日を祝う
七月二十六日、キューバの武装蜂起十周年を迎えるにさいし、中国はキューバにもっとも熱烈でかつ兄弟的な祝賀をおくるとともに、キューバ人民がアメリカ帝国主義に反対するたたかいと社会主義建設のなかでより大きな勝利をかちとることを祈った。中国共産党中央委員会主席毛沢東、中華人民共和国主席劉少奇、中国全国人民代表大会常務委員会委員長朱徳、国務院総理周恩来は、キューバ革命記念日前日の七月二十五日、キューバ社会主
Author: 本誌記者 Year 1963 Issue 4 PDF HTML
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10. 中国外科医学界の大きな成果
最近全中国は中国外科医学界の大成果を報道したニュースに湧きあがり、世上にまれな外科手術によって一労働者の完全に切断された右腕が接ぎ合わせられ、しかもその手のはたらきはひじょうに早く回復しつつある。上海のある工場で二十七歳の機械工王存柏さんが、右手をのばして押抜き機の一部の機械を調整しようとしたとき、操作規定をまもらなかったため、不注意にも押抜き機のバルプにふれて、腕の関節上半部一インチのところから
Author: 本誌記者 Year 1963 Issue 6 PDF HTML