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1. 交流の輪を広げた中日青少年交歓キャラバン
「中日両国青少年のお互いの理解と交流を深めよう」と、中国北京市人民対外友好協会と日本東京都日本中国友好協会共催の「長城」をテーマにした「中日青少年交歓キャラバン」が八月九日から十八日まで北京市内と郊外の密雲県、河北省藻平県金山嶺長城で開かれた。両国の青少年たちは十日間のふれあいを通じて国境を越え、言葉の障壁を乗り越えて、友好交流の輪を広げた。今回のキャラバンに参加したのは、ホストとなる中国側から北
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1993 Issue 36 PDF HTML
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2. 北京の冬に友好交流の花開く
盛大な歓迎宴、盛り上った文芸出演、多彩な書道展など、豊富多彩な「第七回中日青少年交流大会」(中国青年旅行社と日本毎日コミュニケーションズの共催)が、年の瀬を控えた十二月二十四日から元旦まで、北京を中心に上海、天津、杭州の各地で開かれた。日本各地の三十校の大学·高校·中学校の学生と先生ら七百七十余人が参加し、中国の青少年たちと楽しい一週間を過ごした。中日青少年交流大会は、青少年の相互理解と交流を深め
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1994 Issue 4 PDF HTML
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3. いい思い出になった修学旅行
中国への修学旅行、中国学生とのふれあいを通じて、互いに理解と友好交流を深めようと、小島義世校長を団長とする神戸東亜経理専門学校修学旅行団の一行百四十人が、二月二十四日から二十七日まで北京を訪れ、万里の長城、天壇公園など有名な景勝地を参観したほか、北京市財経学校の先生、学生らと楽しい一日を過ごした。同修学旅行団が二月二十五日に訪れた北京市東城区内の北京市財経学校の入口には、「熱烈歓迎東亜経理専門学校
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1994 Issue 12 PDF HTML
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4. 雲南省イ族の子供を絵本に
雲南省のイ族地区の子供たちが働きながら勉強する姿を、日本の作家北沢杏子さんが「ホンホンとメイメイ」(中国雲南省の先住民·イ族の子どもたちの一日)という絵本にまどめ、出版した。一九九〇年は国連の定めた「国際識字年」。同年六月、北沢さんは中国文化部民族文化司と雲南省昆明市文化教育局の協力の下に、アー二出版のカメラマン長谷川瑞吉さんとともに、雲南省イ族地区の水塘鋪村に足を運び、少数民族のホンホン(当時八
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1994 Issue 26 PDF HTML
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5. 第三回国際徐福シンポジウム、山東竜口で開催
秦の時代に日本に渡った徐福は、中日文化交流の先駆者であった。その徐福文化研究を掘り下げて進めようと、中国国際徐福文化交流協会、山東竜口市人民政府、山東師範大学共催の「第三回国際徐福シンポジウム」が八月十二、十三の両日、徐福の故里、美しい海浜都市―山東省竜口市で開かれた。中国、日本、韓国、シンガポール、香港、台湾などの国と地域から徐福研究の専門家と学者ら百三十余人が出席した。その中には、日本国徐福会
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1994 Issue 38 PDF HTML
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6. 中日両国の若者の交流を促進する日本語弁論大会
中日両国の文化に対する相互理解を深め、中国の若者の日本語学習を促進するため、南京外国語学校と日本財団法人国際文化フォーラム共催の「第三回全中国外国語学校中高生日本語弁論大会·研修会」が南京市人民政府教育局と日本駐上海総領事館などの後援で、十月三日から七日まで、江蘇省南京市の東南大学、南京外国語学校で開かれた。中国各地の外国語学校及び中学·高校の十三校で日本語を学習している生徒の中から、一校二名ずつ
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1994 Issue 47 PDF HTML
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7. 友好と貿易に半生を捧げた小林隆治氏
東工コーセン株式会社社長小林隆治氏の百五十回目の訪中を記念して、中日友好協会主催の歓迎宴が昨年十二月十二日、人民大会堂で盛大に開かれた。その席上、中日友好協会の孫平化会長から「中日友好使者」牌が小林社長に授与された。この功労牌には、今年八十四歳になる小林氏が、生涯の半分に当たる四十二年間を、日中貿易の発展、日中友好の促進に貢献したことが記録されている。小林社長は、日中貿易の草分け期の五〇年代に日中
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1995 Issue 3 PDF HTML
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8. 郵政事業の交流の輪を
遠山正博氏を団長とする日本埼玉中連絡会郵政視察団行十九人が九月十五日から十九日まで、北京、西安などを訪問した。西安の兵馬俑坑、華清池、大雁塔、北京の故宮、天安門広場、万里の長城、明の十三陵など景勝地を見学したほか、中国の同業者と交流を行った。同視察団の中、十七人が埼玉県下の各郵便局の局長であり、中日間の郵政事業の交流の輪を広げ、中国の郵政事業を研修しょうと、今回の訪中を計画した。十九日午前、北京市
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1995 Issue 43 PDF HTML
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9. 第四回全中国中高生日本語弁論大会、上海で
秋は収穫の季節であり、中国各地の外国語学校から選ばれた二十四選手及び指導の先生が上海に集まり、十月十日から十三日まで開かれる「第四回全中国中高生日本語弁論大会·研修会」に参加した。この大会は中日国交正常化二十周年を迎えた九二年に、財団法人国際文化フォーラムと長春外国語学校が始めたものだが、その後、武漢と南京でそれぞれ第二回、第三回大会を開催した。今年は四回目である。今年は世界反ファシズム戦争と中国
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1995 Issue 48 PDF HTML
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10. 収穫の大きかった静岡訪問
今年は中日国交正常化二十五周年にあたる。静岡県日中友好協会の招きで、北京週報副編集長王国振を団長とする北京週報、人民中国、中国画報と中国国際図書貿易総公司からなる中国三誌一公司訪日団一行八人は、さる三月二十五日から四月七日まで静岡市はじめ県内の浜松市、袋井市、富士市、御殿場市を訪問し、県内のヤマハエ場や農場、静岡新聞社などを見学したほか、沖縄まで足をのばし、充実した二週間を過ごした。市民レベルでの
Author: 本誌記者 張毓英 Year 1997 Issue 21 PDF HTML