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1. 民主力ンボジア―八年間の抗越戦と三大決定
一九七八年十二月二十五日、「世界第三の軍事大国」と自称したベトナムは、超大国の支持の下で民主カンボジアに全面的に侵入した。一九七九年一月七日、ベトナム軍は民主カンボジアの首都プノンペンを占領した。十日に、ヘン·サムリンを頭とするかいらい政権を成立させた。ベトナム侵略者は征服者としてプノンペンで、三、四ヵ月の時間で、民主カンボジア軍は一人残らず消滅されるであろうし、カンボジアの国土全体もヘン·サムリ
Author: 楊木 Year 1986 Issue 52 PDF HTML
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2. カンボジアとアフガニスタンの難民キャンプを訪ねて
一九七八年十二月二十五日、ベトナムが出兵してカンボジアに対する全面的侵入を行ったのに続き、翌年の十二月二十七日にソ連がアフガニスタンを武装侵略した。このことは、偶然一致の歴史的事件ではなく、当時のソ連とベトナムがともに侵略拡張政策を押し進めていた結果によるものである。相次いで起こったこの二つの侵略戦争は世界に二ヵ所の戦争「ホット·スポット」をつくり出し、侵略を蒙った国の人民は友好的隣国に避難せざる
Author: 楊木 Year 1988 Issue 47 PDF HTML