全国の革命的大衆、資本主義の道を歩む党内最大の実権派を糾弾

『紅旗』評論員の論文「幹部問題でのブルジョア反動路線はかならず批判しなければならない」と、戚本禹同志の重要な論文「愛国主義か、それとも売国主義か」の発表は、プロレタリア文化大革命の新たな進軍ラッパを吹きならし、資本主義の道を歩む党内最大の実権派にたいする全国の広範なプロレタリア革命派のこのうえない憤激をまきおこしている。連日らい、全国各地で、また大、中都市ではどこでも盛大な集会とデモ行進をおこない...