資本主義の道を歩む党内最大の実権派は労働者階級の不倶戴天の敵

天津市第三毛織物工場の革命的労働者、革命的幹部が工業支援におもむいた解放軍の幹部や兵士とともに、無敵の毛沢東思想という武器を使い、また、みずからの体験を通して、おびただしい事実を列挙し、資本主義の道を歩む党内最大の実権派が一九四九年この工場の前身―東亜毛織物工場にやってきて、資本主義の道をさかんに吹聴した極悪非道の犯罪行為を思いきりあばき出した。かれらは怒りをこめてつぎのように指摘している。この中...