オーストラリア共産党(マルクス·レーニン主義者)機関紙『バンガード』(五月四日号)は中国における資本主義の道を歩む党内最大の実権派の書いた『修養』という書を批判する文章のなかで、つぎのように指摘している。『修養』という書はマルクス·レーニン主義のベールをまとっているが、実際は、「修正主義のために奉仕し、フルシチョフに奉仕しているのである」。中国のプロレタリア文化大革命は中国人民および中国の共産主義...
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オーストラリア共産党(マルクス·レーニン主義者)機関紙『バンガード』(五月四日号)は中国における資本主義の道を歩む党内最大の実権派の書いた『修養』という書を批判する文章のなかで、つぎのように指摘している。『修養』という書はマルクス·レーニン主義のベールをまとっているが、実際は、「修正主義のために奉仕し、フルシチョフに奉仕しているのである」。中国のプロレタリア文化大革命は中国人民および中国の共産主義...