「有限主権論」と「国際独裁論」はソ修社会帝国主義の強盗の理論である

ソ修裏切り者集団は、米帝とぐるになって世界を再分割し、社会帝国主義の世界制覇を実現させようとして、なが年らい、アメリカ帝国主義と結託しながら争奪しあい、いたるところで侵略·拡張をおこなってきた。さいきんになって、かれらがデッチあげた「有限主権論」「国際独裁論」など数多くのファッショ的理論こそ、かれらのこのような狂気じみた侵略的野望を大きく暴露したものである。ソ修裏切り者集団のこれらのデタラメな論法...