国連をあやつって中国に反対する米帝は日ましに孤立

第二十四回国連総会は十一月三日から十一日まで、「中国代表権問題」について討議をおこなった。国連の投票機械をあやつって、国連における中国人民の合法的権利の回復をさまたげるアメリカ帝国主義とその共犯者の罪悪的行為は、ふたたび激しい非難をあびた。かたくなに中国を敵視するアメリカ帝国主義の政策は、かれら自身の立場をますます孤立化させているのである。二十年このかた、偉大な社会主義中国は活気にみちて繁栄し、向...