アグニューのアジア行の罪悪的陰謀

アメリカ帝国主義の二番目の頭目アグニューは、このほどまたもやアジアにのりこみ、米帝の手先朴正煕、蔣介石、グエン·バン·チュー、タノム、ロン·ノルの手合と密議をこらした。この疫病神のアジア行のおもなねらいは、明らかに、米帝のアジア侵略の陰謀をいちだんと画策することにある。アグニューはソウルに到着するとすぐ、アメリカは朴正煕かいらい集団に「追加軍事援助を出し」、南朝鮮偽軍を「近代化」する用意があるとわ...