またも無駄なあがきをした米帝

カンボジア人民が全国土を売国奴ロン·ノル一味の支配から解放して戦争の痛手をいやし、新生活の建設にとりくんでいるときに、アメリカは公然と軍用機、海兵隊をくり出してカンボジアに爆撃をくわえ、同国に侵入して、いわゆる「マヤグエス号」事件をひき起こした。「マヤグエス号」事件五月十五、十六の両日、フー·ニム·カンボジア王国民族団結政府情報·宣伝相·政府スポークスマンはつづけて声明を発表、この事件の真相を明ら...