ソ連の中傷を駁す

民主カンボジア外務省情報宣伝局は八月二十七日声明を発表し、ソ連のカンボジアに対する中傷に反駁をくわえ、つぎのようにのべた。タス通信、《プラウダ》、その他のソ連の新聞·雑誌およびテレビは、たえずカンボジアの内部問題に干渉し、カンボジア革命と民主カンボジアの独立自主、自力更生および自らの命運を自ら支配する立場に反対している。カンボジア民族解放戦争の時期、ソ連の宣伝機関はアメリカ帝国主義の手先―ロン·ノ...