貴誌第六、七号(英語版)はすばらしい企画でした。ここに敬意を表します。「知識人の問題について」の胡平氏の論文は私の大きな興味をひきました。「多国籍企業の役割」についての縢維藻、蔣哲時両氏の論文は説得力があり、「ねらいはどこにあるか―米下院外交委員会の公表した偽造文書」(筆者彭迪)はなかなかするどい分析をおこなっています。中国 北京 カロル·ジョンソン...
Please login first!
貴誌第六、七号(英語版)はすばらしい企画でした。ここに敬意を表します。「知識人の問題について」の胡平氏の論文は私の大きな興味をひきました。「多国籍企業の役割」についての縢維藻、蔣哲時両氏の論文は説得力があり、「ねらいはどこにあるか―米下院外交委員会の公表した偽造文書」(筆者彭迪)はなかなかするどい分析をおこなっています。中国 北京 カロル·ジョンソン...