「上海ーサンタナ」乗用車

中国とドイツ連邦共和国の共同経営による上海大衆自動車有限公司は発足して以来、建設しながら生産を進め、すでに「上海ーサンタナ」乗用車を作り出した。同工場が全部完工すれば、年産乗用車30万台、エンジン50万台の中国乗用車生産基地となる。その製品は世界市場に進出する。撮影·陳宗烈同公司総経理張昌謀氏（中国側代表）と副総経理M·ポースト氏（西ドイツ側代表）仕事中の西ドイツの技術者...