黄遠竹氏寄贈の二校の定礎式が盛大に

東京にある国際通信社の黄遠竹社長と夫人の東姫さんが寄贈した、二つの遠竹学校の定礎式が十月二十日と二十四日、それぞれ陝西省綏徳県と河北省任丘市で盛大に行われた。十月二十四日、河北省の有名な観光地―白洋淀湖畔の東側敷地で行われた定礎式には、河北省滄州地区行政公署専員の王嘉林氏、任丘市党委書記の高慕絹さん、および学校所在地の任丘市宗佐郷の幹部、大衆、生徒合わせて三百人余りが参加した。学校寄贈についてのあ...