本誌の熱心な読者であり、足で築き上げる日中友好を実践している高知県南国市千屋崎病院院長の高橋正六氏は訪中五十六回の中で、中国の閣僚、事務次官クラスの要人、外交官、マスコミ関係者と幅広い人脈をつくり上げ、足跡は北のハルビンから南は海南省三亜市、さらには外国人にとっては未踏の地と言ってもよい内陸部の小都市に及んでいる。高橋正六氏のお嬢さん、高橋文恵さんは生前、医学の勉強をし、医師としてなん年間仕事をし...
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本誌の熱心な読者であり、足で築き上げる日中友好を実践している高知県南国市千屋崎病院院長の高橋正六氏は訪中五十六回の中で、中国の閣僚、事務次官クラスの要人、外交官、マスコミ関係者と幅広い人脈をつくり上げ、足跡は北のハルビンから南は海南省三亜市、さらには外国人にとっては未踏の地と言ってもよい内陸部の小都市に及んでいる。高橋正六氏のお嬢さん、高橋文恵さんは生前、医学の勉強をし、医師としてなん年間仕事をし...