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Directory Of Year 2000, Issue 52
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優秀な管理人材を育成·選抜し、WTOの加盟に備える

Year:2000 Issue:52

Column: 文章

Author:

Release Date:2000-12-26

Page: 24-27

Full Text:  

「WTO加盟」への足取りが加速し、開発区が急速な発展期に入るにつれて、管理者の質を高めることが急務となってきている。北京経済技術開発区のこの面でのやり方について、同開発区管理委員会の顧宝華副主任に聞いた。

内外でトレーニング、公開的に招聘

挑戦を前にして、絶えず新しい知識、技術を学び、新しい観念、思考を確立し、特に絶えず外国に学ばなければならない。

北京経済技術開発区には現在七百余社の企業があり、有名な多国籍企業、三資企業(全額外資·合弁·合作企業)も多く、そのうち世界の大企業五百社に入っている企業が二十余社あり、これらの企業は、絶えず業務を開拓し、発展し、強大になることをはかる同時に、貴重な企業文化を蓄積し、規範化された効果的な管理制度を構築しているが、これらはみな世界の優れた文化の構成部分であり、われわれが学ぶ必要がある。各多国籍企業は世界各地に多くの支店があり、対外交流の展開も非常に便利である。開発区総公司はまた一部の区内の企業の株を持ち、強みを生かして仕事と幹部陣の最適化を進めている。これらは開発区の持つ豊富な資源条件である。

開発区の現有の多国籍企業の資源を十分に生かし、二〇〇〇年から、開発区管理委員会は調査·分析を行い、シュナイダー中国電器有限公司、シンガポールISS教育機構と協力して二期のトレーニングコースを開設した。このトレーニングでは、まず学習のテーマを確定し、研修者を厳選した。毎期、二つの部分に分け、一部は国内で学び、残りの一部は国外で学ぶようにしている。二〇〇〇年、二〇〇一年度のトレーニング期間に、五十人の若い中層幹部のトレーニングを行う。このトレーニングを通して研修者は多国籍企業の経営の特徴や管理方式、多国籍企業の人的資源現地化の開発的戦略、公共管理などの新しい認識をもつようになる。

 

経済グローバル化と情報化時代の到来に直面し、経済の管理活動はますます重要になり、近代経済運営手段を運用して投資、融資を行い、近代的な技術手段と管理方法で管理し、これによって開発区の人材の必要量が増えるだけでなく、人材の構造的需要が調整され、人材の質的要求が高くなる。開発区は社会から「二つの高」(高級管理者·技術者を指す)の人材を公開的に招聘し、不足している人材を採用している。二〇〇〇年に十の重要ポストを空け、これまでに六人の「二つの高」人材を正式に採用し、そのうちの五人はすでに就任している。そのなかには地域経済発展と都市計画研究に従事してきたポスト·ドクトレートもいれば、長年にわたって財務管理に従事してきた高級会計士やIT専攻と資本運営管理経験をもつ「複合型」の人材もいる。開発区の人材を補充し、開発区の人材構成を最適化させ、重要ポストに人材を採用することは開発区の事業の発展を促進している。開発区が社会から「二つの高」人材を公開的に招聘するのは、普通の意義での開発区の人材不足を解決することではない。開発区の指導グループは、開発区には多くの多国籍企業に入ってきており、開発区が国際とリンクするには、まず人材採用メカニズムを国際慣習に近づけるべきであると考えている。そのために、二〇〇〇年初め、開発区の指導グループは次のように決定した。開発区の人事管理は、等級と段階を分けて管理を行う。独自では一時的に育成しにくく、また急に必要とする人材は、社会から公開的に招聘する。一般の従業員の不足は、内部の調整あるいは開発区職業紹介センターを通じて労働力を採用することによって解決する。人事管理を規範化する。

 

科学的にポストを設置競争によつてポストにつく

 

機構とポストの設置を科学的に行うため、二〇〇〇年上半期、開発区は管理委員会、総公司機関、事業部門などの二十二の部門と二百四十九のポストについて調査、分析を行った。この調査·分析では、各自が自分のポストでやってきた事を述べた。そして、これを分類、総合、分析する。開発区は課題グループを設け、開発区の関連部門と工業大学の二十人の学生でこれを完成した。調査、分析により、各部門と各ポストの機能を点検し、その問題点を探し出した。この調査は開発区の機構改革、部門とポストを科学的に設置するためのしっかりした基礎を築いた。

 

 

 

「高い起点から首都の特色のある開発区を建設する」要求に適応し、資質の高い幹部陣を育成するため、ここ数年、開発区は競争によってポストにつくという実践を繰り広げ、人材資源の合理的な配置と最適化を促し、公平に競争する人事管理メカニズムを形成した。

一九九八年、開発区はまず課クラスのポスト資格考査と競争によってポストにつかせるという実践を行い、百五十四人の幹部が課クラスのポスト資格のトレーニングに参加し、七十一人が課クラスのポスト資格を獲得し、二十五人の幹部が課クラスのポストに就いた。

一九九九年の上半期、開発区はまた就任資格のある幹部の中から株式参加企業の管理者を公開的に選抜して外へ派遣する活動を行い、三十二人がこの競争に参加し、面接試験と考課を通して、四人が派遣され、十人がその補欠となった。

二〇〇〇年の上半期、開発区は、亦荘科学技術園弁公室、企画土地環境保護局の二つの処クラスのポストについて競争を行い、そのうちの一つのポストには十一人が競争に参加し、公正かつ平等な競争を踏まえて、適任者が登用された。

二〇〇〇年十一月、開発区は一部の機構調整と人事制度改革を結び付け、正処クラス幹部のポスト輪番制を実行し、処クラス以下(副処クラスを含む)のポストについても公開の競争によってポストに就くことにした。こうして、若くて才能のある幹部が多く現れている。

 

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