Current Location: Home » Full Text Search
Your search : [ author:『人民日報」評論員] Total 325 Search Results,Processed in 0.087 second(s)
-
51. 面目丸つぶれのソ修裏切り者
ソ連修正主義指導グループはアラブ人民を売り渡した自分たちの裏切り行為をおおいかくすために、チトー裏切り者一味などの連中をかきあつめて、六月九日、中東情勢についての七ヵ国の「共同声明」なるものを発表し、アラブ人民支持をよそおう空文をイチジクの葉として、もう一度アラブ人民をあざむこうとたくらんでいる。だが、ソ連修正主義グループのこうした、つたない手口は、アラブ人民にたいしてニセの支持、真の売り渡しをお
Author: 『人民日報」評論員 Year 1967 Issue 25 PDF HTML
-
52. 警戒心を高め、闘争を堅持しよう
アラブ人民の反侵略闘争は、いっそう複雑で困難な段階にはいった。アメリカ帝国主義はイスラエルにさし図してアラブ諸国に奇襲をかけさせ、軍事的優位にたたせた後、百方手をつくして中東におけるその侵略陣地をかためつつある。アメリカ帝国主義は一貫して戦争と「平和」の反革命的な二面的策略をもてあそんで、その侵略政策をおしすすめてきた。こんど中東で使ったこの二面的策略はいちだんとその陰険さをましている。アメリカ帝
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 26 PDF HTML
-
53. 裏切り者の自供書
ソ連修正主義の頭目コスイギンの国連総会における発言は、ソ連修正主義グループのアラブ人民への裏切りを無意識のうちに自白したようなものである。コスイギンは厚顔にもソ連修正主義グループをアラブ人民の保護者に仕立てあげようとして、さかんに「被侵略者に援助をあたえるという原則に忠実」であり、「だんこ立ってアラブ諸国を守る」などと吹聴しているが、まったく恥しらずにもほどがある。こんどの中東事件で、全世界の人民
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 27 PDF HTML
-
54. コスイギンの裏切り者の論理
ソ修グループの頭目コスイギンは国連緊急総会における演説のなかで「軍事的破局防止の必要性」なるものをさかんに宣伝し、「大きくない事件」でも「大がかりな軍事衝突に転化する可能性があり」、しかも「新しい世界戦争がいったん勃発すれば、不可避的に」「壊滅的」な核戦争になるなどとでたらめをいっている。コスイギンのこうした芸当はなにも新しいものではなく、とっくにカビの生えた、フルシチョフのガラクタ商品なのである
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 27 PDF HTML
-
55. 国連のサル芝居
国連緊急総会は七月四日表決をおこなったが、なんらうるところがなく、すべてはただ一場のサル芝居にすぎなかった。この総会は、アラブ諸国への武力侵略を画策した元凶アメリカ帝国主義にたいして、全然手をふれることができなかったし、いまなおアラブ諸国の広い領土を占領しているアメリカ帝国主義の手先イスラエルにたいしても、全然手をふれることができなかった。それどころか、アメリカ帝国主義およびその手先イスラエルはい
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 29 PDF HTML
-
56. 強盗英帝国主義はきびしい懲罰から絶対のがれられない
イギリス·ファシスト強盗が香港で今回新華社の記者と他の愛国的記者にくわえた政治的迫害は、まえまえから計画的にすすめられてきたものである。ここ二ヵ月余にわたって、イギリス帝国主義は香港で殺人·放火をはじめ、あらゆる悪事をはたらいてきた。かれらは悪人のうしろめたさから、新華社香港支社と香港の愛国的新聞が、かれらのファッショ的暴行を暴露することを極度に恐れている。かれらは愛国的新聞が毛沢東思想を宣伝する
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 31 PDF HTML
-
57. ラオス人民の抗米救国戦争はかならず勝利する
ラオスの愛国的軍民は、ラオス愛国戦線党の指導のもとに、アメリカ帝国主義およびその手先にたいして、英雄的な、ねばり強い戦闘をおこない、一つまた一つと輝かしい勝利をかちとっている。ラオスの愛国的軍民は、アメリカ帝国主義とその手先の「掃討」や「蚕食」攻撃をたえず粉砕し、解放区を強固にしている。ラオス人民の主力部隊、地方部隊、遊撃隊相互間の協力はいっそう緊密になり、人民遊撃戦争は全国的に広く発展し、それは
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 32 PDF HTML
-
58. 宮本グループの裏切り
さいきん、日共宮本修正主義グループはブルジョア新聞の記者に談話を発表し、中国駐在の日共代表砂間一良および北京駐在の『赤旗』特派員紺野純一を呼び戻すことを発表するとともに、恥知らずにも、中国側が「さまざまな手段に訴えて」砂間と紺野にたいする「圧力を強め」、かれらに「迫害」をくわえているとデマを放っている。これは、かれらがアメリカ帝国主義、ソ連修正主義、佐藤反動政府との緊密な呼応のもとで、計画的にひき
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 33 PDF HTML
-
59. 英帝の首にかけたナワをしめあげよう
イギリス帝国主義はその衰退、腐敗した植民地支配を維持するために、わが香港の同胞にたいして、ますます凶暴な血なまぐさい弾圧をくわえている。七月八日にはじまる沙頭角での境界武装挑発事件をひきおこしたのち、かれらはまたもわが香港同胞と中国人民に新たな血の債務を負い、新たな極悪の罪を犯した。イギリス帝国主義が惨殺したわが愛国的同胞は、現在明らかになったものだけでも、何楓ら八名にたっしている。かれらは、反英
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 33 PDF HTML
-
60. ナクサルバリの赤旗をより高くひるがえさせよう
インドのダージリン県ナクサルパリ(訳者注―西ベンガル州の戦略要地)などの地区の農民革命武装勢力は、インドの反動的軍隊·警察の「包囲討伐」とのたたかいで、第一ラウンドの勝利をおさめた。インド反動派の第一次弾圧行動は失敗に終わってしまった。四ベンガル州の「非国民会議派」政府は、さる七月六日から、大勢の軍隊·警察をくり出して、ナクサルバリ地区の革命的農民に攻撃をくわえた。だが、かれらは、農民武装勢力を消
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 33 PDF HTML