Current Location: Home » Full Text Search
Your search : [ author:『人民日報」評論員] Total 325 Search Results,Processed in 0.090 second(s)
-
41. 中日人民友好の潮流はさえぎれない
さいきん、日中友好協会の多くの指導者は、日中友好を破壊する同協会のひとにぎりのものと断固としてたたかい、かれらとの関係を断ち切ることを宣言するとともに、日中友好を擁護し、発展させるために最後までたたかいぬく、と表明した。これと時を同じくして、日中友好貿易界の人たちも、反中国分子に牛耳られている日中貿易促進会を解散して、新しい団体を結成した。日中友好を堅持する小林雄一日本ジャーナリスト会議議長も日本
Author: 『人民日報』評論員 Year 1966 Issue 46 PDF HTML
-
42. 反中国のデマ、なんという恥しらずだ!
ソ連修正主義指導グループという、このひとにぎりの裏切り者は、「中国国境通過のソ連の対ベトナム支援物資」の問題のうえで、かぞえきれないほどのデマをでっちあげて、中国を中傷してきた。だがその結果は、これらのデマがつぎつぎと破たんをきたし、デマ製造者自体が大いにみにくい姿をさらけだすはめに陥っている。だが、中国に反対する必要から、かれらはなおもすべてをかえりみることなく、デマの霊験あらたかさによりすがろ
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 5 PDF HTML
-
43. ゲッベルスの新しい門徒
ソ連修正主義指導グループはまたもや、いわゆる「国境通過ベトナム援助物資」問題で、さかんに中国にたいしてデマをとばしている。さる二月二十一日、エチオピア駐在ソ連大使館が出している『ソビエト·デーリー·ニュース』は「北京、べ卜ナム人民の利益にそむく」と題する悪質きわまる反中国の資料をのせて、ベトナムに輸送されるソ連の物資が中国領内通過中に「いつもなくなる」とか、紅衛兵がソ連のいちぶの装備を「分解して、
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 11 PDF HTML
-
44. カンボジアの転覆をはかるアメリカ帝国主義の陰謀を粉砕しよう
カンボジアの国家元首シアヌーク親王はさる三月二十二日、アメリカ帝国主義がシアヌーク親王の暗殺を企て、クーデターをおこしてカンボジアを転覆しようという陰謀をすすめていると暴露するとともに、これを非難し、カンボジアはけっしてあとにはひきさがらない、あくまで抵抗すると厳正な態度を表明した。中国人民はシアヌーク親王のこうした厳正な立場を断固支持するとともに、アメリカ帝国主義の卑劣きわまる謀略活動にきわめて
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 14 PDF HTML
-
45. ウ·タントの「新提案」は大ペテンである
三月二十八日、つまりアメリカ帝国主義がベトナム侵略戦争拡大の画策をおこなった、グアム島での黒い会議が幕をとじて一週間後、ウ·タント国連事務総長はいわゆる、ベトナム戦争の解決をはかる「三段階」提案なるものをうち出した。この前に、ソ連修正主義の国連大使はウ·タントやゴールドバーグなどといっしょに舞台裏でこそこそと策動した。ウ·タントがその「新提案」を公表したその日ただちに、ジョンソン政府はこれに歓迎の
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 15 PDF HTML
-
46. 偉大なレーニンを記念し現代修正主義を打倒しよう!
四月二十二日、中国人民は、空高くひびきわたるプロレタリア文化大革命のがい歌のなかで、偉大なレーニンの生誕九十七周年を迎えた。レーニンは、マルクス、エンゲルスについであらわれた、全世界のプロレタリアートと被抑圧民族の偉大な革命の教師である。レーニンは、ソ連共産党を創立し、ソ連人民を指導して偉大な十月社会主義革命の勝利をおさめ、世界最初の社会主義国をうち立てた。レーニンはマルクス主義発展の歴史について
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 18 PDF HTML
-
47. 火遊びをするイギリス帝国主義
ここ連日らい、香港のイギリス当局はひきつづき大勢の警官や刑事をくり出して、だれはばかるところなく、香港のわれわれの愛国的同胞に血なまぐさい弾圧と迫害をくわえている。またも香港·九竜の多数の愛国的同胞が、不法逮捕され、秘密審問をうけ、残酷な拷問にかけられ、不当な判決をうけている。香港はすでに恐怖のルツボと化している。「五·二二」流血事件は、「五·六」「五·一一」流血事件と同様に、いずれもイギリス帝国
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 23 PDF HTML
-
48. 「砲艦政策」はとっくにごみために投げすてられたものだ
わが香港·九竜の愛国的同胞が勇敢に迫害反対闘争をくりひろげているおりもおり、イギリス帝国主義の航空母艦「ブルウォーク号」が五月二十六日、とつぜん香港の海面にあらわれた。この数日間に、香港に回航してきたイギリスの軍艦は六隻にものぼっている。これはイギリス帝国主義のわが香港·九竜の愛国的同胞にたいする恥しらずの威かくと恫喝(どうかつ)であり、十九世紀における帝国主義の「砲艦政策」のふるくさい手をまた持
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 23 PDF HTML
-
49. 四分五裂への道をいそぐ帝国主義ブロック
毛主席は以前、帝国主義陣営の内部は分裂していると言った。アメリカをかしらとする帝国主義ブロックは、ますます四分五裂の状態に向かっている。いま、帝国主義諸国間の矛盾、とりわけアメリカとフランスその他西ヨーロッパ諸国との矛盾は、いま先鋭化し、表面化しようとしている。戦争中に西ヨーロッパ諸国の地位が大はばに弱められたのを利用して、アメリカ帝国主義は第二次世界大戦後、各方面から西ヨーロッパを支配し、これら
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 24 PDF HTML
-
50. 米ソ結託による卑劣な陰謀
最近アメリカ帝国主義とソ連修正主義指導グループは、インド·パキスタン関係で、極めて積極的である。かれらは、カシミール·問題の会談計画、インド·パキスタン「合弁企業」設立の主張、「インド·パキスタン双方の軍備縮小」についての提案などというものをうち、出している。形はさまざまだが、そのめざすところは、パキスタンを誘って、むりやり自主独立の外交政策を放棄させ、インド反動派との反中国連盟を結成させることに
Author: 『人民日報』評論員 Year 1967 Issue 24 PDF HTML