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Your search : [ author:周 南] Total 189 Search Results,Processed in 0.104 second(s)
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51. 政府活動報告
代表のみなさん中国共産党中央委員会の決定にもとづき、わたしは国務院を代表して、第四期全国人民代表大会にたいし政府活動報告をおこないたいと思う。第三期全国人民代表大会いらい、わが国各民族人民の政治生活におけるもっとも大きな事柄は、偉大な指導者毛主席がみずからおこし、指導するプロレタリア文化大革命にほかならない。この大革命は、実質的には、プロレタリア階級がブルジョア階級およびすべての搾取階級に反対する
Author: 周恩来 Year 1975 Issue 4 PDF HTML
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52. 中日友好のために寄与を
中日平和友好条約の調印は、近代中日関係史における画期的な出来事である。それは両国人民の利益に合致するばかりでなく、アジア·太平洋地域の安定と世界の平和にたいしても大きく寄与するものである。したがって、中日両国人民はこれを喜び、全世界人民はこれを喜び、ソ連社会帝国主義だけが不快に思っているのである。条約の調印は、中日両国の友好関係の発展に確固たる基礎をすえた。それは両国の経済、文化、教育、科学·技術
Author: 周培源 Year 1978 Issue 36 PDF HTML
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53. 毛沢東に学ぼう
中国人民の大革命はすでに全国的勝利[注释1]の軌道に乗っており、われわれ青年はひきつづきいっそう奮い立って新中国建設の事業に加わるべきである。われわれはまた誰もが共に認める指導者を持たなければならない。なぜなら、このような指導者こそがわれわれを前進させることができるからである。人民のなかで三十年の革命運動史[注释2]の事実はわれわれ中国人民にはわれわれ自身の指導者が存在することを立証している。それ
Author: 周恩来 Year 1978 Issue 45 PDF HTML
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54. 民族政策の若干の問題について
これは故周恩来総理が一九五七年八月四日、青島における民族工作座談会で行なった講話の詳しい要旨である。
Author: 周恩来 Year 1980 Issue 9 PDF HTML
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55. 民族政策の若干の問題について(下)
次の文章は周恩来同志の『民族政策の若干の問題について』の後篇である。前篇はすでに本誌第九号に掲載した。―編集部(三)民族の繁栄と社会改革の問題について多民族国家を強大な社会主義国に築きあげるには、諸民族の繁栄を基盤にする必要がある。諸民族が繁栄できるように援助し、各民族に対して平等で、各民族を繁栄させなければならない。歴史は諸民族の繁栄に不利な数々の条件をわれわれに残したが、それらの不利な条件を取
Author: 周恩来 Year 1980 Issue 10 PDF HTML
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56. 個人所有制経済に関する論議
憲法に規定された個人経営商工業者め自由営業の許可が七八年三月に開かれた第五期全国人民代表大会第一回会議であらためて言明されてからの二年半の間に個人経営の商工業者は都市、農村で急速に復活、増加した。七九年に許可されたのは全国で約十万店だったが、今年の七月末現在は四十万に増えた。遼寧、安徽、吉林、上海、天津では一万ないし二万に達する。少数民族地区でも、内蒙古のフフホトで千三百、チベットのラサで七十店以
Author: 周京華 Year 1980 Issue 45 PDF HTML
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57. 大寨生産大隊を正しく評価する
この数年、編集部には多くの読者から、大寨はどうなったのか、「農業は大寨に学ぶ」というスローガンが叫ばれなくなったのはなぜか、大寨をどう評価すればいいか、といった質問が寄せられている。本誌はこの問題について今年第八号の「編集者ノート」で簡単に回答したが、今号ではさらに詳しく説明したい。毛沢東同志が一九六四年に「全国の農業は大寨に学ぼう」という呼びかけをおこなっていらい、本誌はたびたび大寨の経験を紹介
Author: 周金華 Year 1981 Issue 19 PDF HTML
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58. 孫文の革命活動と日本
辛亥革命は中国の反帝·反封建のブルジョア民主主義革命であり、帝国主義の手先となった清朝の打倒を目標とした革命であった。偉大な革命的先駆者孫文先生はこの革命で、人民を指導して数千年にわたった封建帝制をくつがえし、共和国を樹立し、偉大な功債をうちたてた。係文をはじめとする真理を追求し、革命に志す青年、学生たちは日本で活動し、日本の進歩的な活動家と接触し、日本人民の支持を得た。これは中日人民友好史におけ
Author: 周一良 Year 1981 Issue 42 PDF HTML
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59. 孫文の革命活動と日本
三一九〇五年は中国近代史における重要な年であり、また近代の中日関係史における重要な年でもある。この年、日本帝国主義とツァー·ロシアの二列強は中国の東北地区の利権と朝鮮支配を争って、中国の領土で戦争をおこし、中国人民に甚大な災難をもたらした。日本はこの戦争で勝ち、遼東半島を奪った。またこの年、孫文は欧州から日本に行き、在日各革命団体と革命家に働きかけ、興中会、華興会、光復会を統合して中国革命同盟会を
Author: 周一良 Year 1981 Issue 43 PDF HTML
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60. 技術改造と経済調整の関係について
長年のあいだわれわれは、既存の企業の技術改造という問題を軽視してきたために、さまざまな悪影響が生じてきた。それは、主として次の諸点に現われている。①設備の老朽化。現在、設備の老朽化した企業が大変多い。第一機械工業部所属工場の工作機械の大部分は使用期間が二十年を越えており、軽工業や紡績工業部門の設備の多くはさらに古い。冶金、化学工業、建材などの部門では、設備が老朽化したために年間、標準石炭で二、三千
Author: 周叔蓮 Year 1982 Issue 7 PDF HTML