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Your search : [ author:本誌東京特派員 賀雪鴻
本誌記者 林国本] Total 2196 Search Results,Processed in 0.105 second(s)
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181. 日本導引養生功代表団、中国側と交流
佐藤省三·全日本導引養生功連盟理事長をはじめとするグループが九月二十五日から十月一日まで、北京のオリンピック·スポーツ·センターの中国武術院研武ホールで、中国側と交流試合をおこなった。九月二十六日、コーチの合同会議が開かれ、審判の実習、選手の会場でのけいこが行われた。九月二十七日、開幕式のあと、試合が行われた。二十八日、午前中は試合が続けられ、午後はさいきん中国でかなり盛んになっている「九九還童功
Author: 本誌記者 林国本 Year 1995 Issue 42 PDF HTML
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182. ’95北京国際シンポジウム
中国中日関係史学会および日本日中関係史学会共催の「二十一世紀の中日関係の展望およびアジア·太平洋地域の平和と発展について」の’95北京国際シンポジウムが十月十四、十五日、北京市内のホテルでおこなわれた。開幕前の十三日夜、同ホテルにおいて前夜祭がおこなわれた。沙里中国中日関係史学会副会長と日本日中関係史学会会長·元日本国駐中国大使中江要介氏があいさつしたあと、中日両国の学者、参会者たちは会場のあちこ
Author: 本誌記者 林国本 Year 1995 Issue 47 PDF HTML
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183. 北京で日本学の国際シンポジウム
北京日本学研究センター発足十周年(一九八五~一九九五)国際シンポジウムー世界における日本学、中国における日本学―が十月九日午後から十月十一日午後まで北京外国語大学のアラビア語センターのホールで開催された。王福祥北京外国語大学学長は、開幕の辞であらまし次のようにのべた。日本学研究センター発足十周年を祝うこの際、内外からこれほど大勢の日本学の専門家、学者をお招きすることができて、心から喜んでいる。日本
Author: 本誌記者 林国本 Year 1995 Issue 48 PDF HTML
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184. 中日経済協力国際シンポジウム、北京で開催
中国国際友好連絡会の平和および発展研究センター主催の「中日経済協力国際シンポジウム」がさる十一月七日から九日まで、北京市内のホテルで開催されだ。十一月七日午前の開幕式では、黄華中国国際友好連絡会会長·元国務院副総理·元外交部長、棚橋祐治元日本国通産次官、阿南惟茂公使(公務出張中の日本国駐中国太使佐藤嘉恭氏の代理として)、黄毅誠全人代常務委員、杉山洋二日本貿易振興会理事、鐘敏中国国際貿易促進会秘書長
Author: 本誌記者 林国本 Year 1995 Issue 49 PDF HTML
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185. 福建省籍華僑が蘆溝橋に記念碑
第三十五回在日福建同郷懇親会代表団の五百名近くの団員が十一月五日までに、日本の東京、横浜、京都、大阪、神戸、福岡、熊本などから北京に集合した。さらには、シンガポール、インドネシア、アメリカ、台湾省などからも福建省籍同胞がかけつけた。十一月六日午前九時半、王光英全人代常務委副委員長が、代表団の主要メンバーと会見した。国内関連諸部門、諸団体の責任者、劉沢彭国務院僑務弁公室副主任、林麗韞全人代華僑委副主
Author: 本誌記者 林国本 Year 1995 Issue 50 PDF HTML
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186. 東京で第六回中日経済シンポジウム
中国の人民日報社と日本経済新聞社共同主催の第六回中日経済シンポジウムが、「中国の新発展戦略と中日経済協力」をテーマに、十一月二十七、八の両日、東京都内のホテルで開かれた。主催者を代表して、鶴田卓彦日本経済新聞社社長と邵華沢人民日報社社長があいさつし、李鵬国務院総理と村山首相から寄せられた祝辞が代読された。そのあと、中日双方の講師による基調講演がおこなわれた。それぞれのテーマと発言要旨次のとおり。辺
Author: 本誌記者 林国本 Year 1995 Issue 52 PDF HTML
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187. 第二回中日環境問題国際シンポジウム
第二回中日環境問題国際シンポジウムが昨年十一月二十四、二十五の二日、北京市内のホテルで開催された。十一月二十四日午前の開会のあいさつのあと、広中和歌子参議院議員·元環境庁長官と曲格平全国人民代表大会環境保護委員会主任が特別講演をおこなった。なお、もとの予定では、海部俊樹元首相が講演をおこなうはずであったが、よんどころない事情で出席できなかったため、広中和歌子氏が海部元首相に代わって講演することにな
Author: 本誌記者 林国本 Year 1996 Issue 1 PDF HTML
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188. 旧友たちの集い
廖暉国務院華僑事務弁公室主任のお客さんとして、中国旅行社のアレンジで、大谷武日中旅行社代表取締役社長を団長とし、松村進日本旅行開発代表取締役社長を副団長とする96中日友好懇談会代表団一行が一月三十日北京入りした。廖暉氏は、新中国建国いらい、毛沢東、周恩来氏らの指導のもとで、日本および華僑などの仕事をとりしきってきた廖承志氏(故人)の子息であり、大谷武氏は苦難をものともせず日中友好に尽力された大谷螢
Author: 本誌記者 林国本 Year 1996 Issue 0809 PDF HTML
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189. 二十一世紀を考える中日シンポジウム
北京大学日本研究センター、北京大学経済学院、北京大学アジア太平洋研究センター、カルビー日本研究基金の共催による「二十一世紀を考える中国と日本」国際シンポジウムが三月二十八、二十九の二日、北京市内のホテルで開催された。谷牧元国務院副総理、雷潔瓊全国人民代表大会常務委員会副委員長、劉徳有文化部副部長·中華日本学会会長、林麗韞全国人民代表大会華僑小組主任らが開幕式に出席した。王学珍北京大学日本研究センタ
Author: 本誌記者 林国本 Year 1996 Issue 16 PDF HTML
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190. 北京で中日民間人会議
第六回中日民間人会議が四月三日北京で開幕し、日本側からは後藤田正晴日本委員会顧問、林義郎同代表をはじめとする七十数人からなる代表団が参加した。四月三日、人民大会堂西大ホールで盛大な開幕式がおこなわれた。栄毅仁国家副主席があいさつをのべ、会議の成功をいのった。佐藤嘉恭日本国駐中国大使もあいさつをのべた。後藤田正晴日本委員会顧問はあらまし次のようにあいさつした。戦後五十年の節目においてなされた正しい歴
Author: 本誌記者 林国本 Year 1996 Issue 18 PDF HTML